先々週のフランス語実習の前の時間が生物学実習でバスで郊外まで行っていて、帰る段になってバスが30分に1本しかないことが判明し、結局フラ語に遅刻すると言う羽目に陥り、しかもその時間よりにもよって試験で当然受け損ないもうどうしましょうな状況、さらにさらに先週のフラ語はいつもなら絶対に前の時間からいるはずのフラ語の先生がなぜか20分以上経ってもこずそのまま休講と言うことにして帰っちまったけれども大丈夫だったんだろうかと今更思う小心者です。何がいいたいかと言うと、一週間頑張ってフランス語を勉強していた私の努力を返せ!と、このまま生物実習とっていてもいいのだろうか!!と、無事にフランス語実習の単位は取れるのか!!!と言うこと。学生としては結構切実。
さて、文化祭がじわじわと近づきつつ、明日は新人展の搬入でまだ下げるための金具止めてないよーと言う波乱の予感(?)で、ショートエッセイを金曜までに書かねばならないのに一字一句かけていないということには恐慌の予感。とりあえず4限を途中で抜け出して準備・・・(不良大学生)
さて、文化祭がじわじわと近づきつつ、明日は新人展の搬入でまだ下げるための金具止めてないよーと言う波乱の予感(?)で、ショートエッセイを金曜までに書かねばならないのに一字一句かけていないということには恐慌の予感。とりあえず4限を途中で抜け出して準備・・・(不良大学生)
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昨日はサークル3大イベントのひとつ「さんまパーティ」でした。
明石屋さんま氏を見にいくパーティではなく、さんまを美味しく食す会合でもありません。
この会の趣旨は「この秋食べるべきさんまを一日で全て消費する」という恐怖的なシロモノなのです。
いかに買って来た大量のさんまを参加者達に全て食べきらせるか、という事が最大の焦点であり、脅威の150匹の塩さんまが我々40人足らずの美術部員達の胃袋に納まるという恐ろしきイベントであります。単純計算でひとり当たりノルマが4匹、どんなに脂が乗った美味しそうなさんまも次第に誰の箸ものびなくなり「もうさんまなんか見たくない!」という気分にさせてくれます。鴨川デルタのふきっさらしの寒さを凌ぎつつ、日没後の暗闇という状況に携帯の明かりでさんまを食すというちょっと普通では出来ない体験を出来ます。甘い物が恋しくなってきます。せんぱいがくれるひとかけのシフォンケーキは素晴らしい贈り物です。少しだけ恭される芋と南瓜が恐ろしく甘く感じます。胃がさんまでいっぱいになって舌が塩っけで麻痺してきます。
なのに今日の晩御飯も魚でした・・・ごめんよ秋刀魚、本当は嫌いじゃないんだけどね・・・
明石屋さんま氏を見にいくパーティではなく、さんまを美味しく食す会合でもありません。
この会の趣旨は「この秋食べるべきさんまを一日で全て消費する」という恐怖的なシロモノなのです。
いかに買って来た大量のさんまを参加者達に全て食べきらせるか、という事が最大の焦点であり、脅威の150匹の塩さんまが我々40人足らずの美術部員達の胃袋に納まるという恐ろしきイベントであります。単純計算でひとり当たりノルマが4匹、どんなに脂が乗った美味しそうなさんまも次第に誰の箸ものびなくなり「もうさんまなんか見たくない!」という気分にさせてくれます。鴨川デルタのふきっさらしの寒さを凌ぎつつ、日没後の暗闇という状況に携帯の明かりでさんまを食すというちょっと普通では出来ない体験を出来ます。甘い物が恋しくなってきます。せんぱいがくれるひとかけのシフォンケーキは素晴らしい贈り物です。少しだけ恭される芋と南瓜が恐ろしく甘く感じます。胃がさんまでいっぱいになって舌が塩っけで麻痺してきます。
なのに今日の晩御飯も魚でした・・・ごめんよ秋刀魚、本当は嫌いじゃないんだけどね・・・
「冬薔薇」
自分にそっくりな祖父の後妻の娘、幼い頃に見た大勢の人が床に蠢く様子。
「夜の声」
真夜中の電話、女学校で流行った自殺ゲーム。
「骨董屋」
たまたま立ち寄った骨董屋が特別と見せてくれたのは私の骨だと言う。
「流刑」
幼い時の祭りの夜に私が殺した女は。
「山神」
親友の不幸を全て引き受けると約束した私は久しぶりに親友と再会して。
「幻獄」
"最初から最後までベッドから降りない官能小説"の競作参加作品。許されない恋の末に閉じ込められたタブーの悪夢。
「山木蓮」
子供が病気になるときだけ町のお医者様に会えたから。
「冥い鏡の中で」
美しく冷徹な姉と姉を恐れながらも愛した妹は。
「巫女」
少女たちは神の言葉を代筆する霊能者になったが。
自分にそっくりな祖父の後妻の娘、幼い頃に見た大勢の人が床に蠢く様子。
「夜の声」
真夜中の電話、女学校で流行った自殺ゲーム。
「骨董屋」
たまたま立ち寄った骨董屋が特別と見せてくれたのは私の骨だと言う。
「流刑」
幼い時の祭りの夜に私が殺した女は。
「山神」
親友の不幸を全て引き受けると約束した私は久しぶりに親友と再会して。
「幻獄」
"最初から最後までベッドから降りない官能小説"の競作参加作品。許されない恋の末に閉じ込められたタブーの悪夢。
「山木蓮」
子供が病気になるときだけ町のお医者様に会えたから。
「冥い鏡の中で」
美しく冷徹な姉と姉を恐れながらも愛した妹は。
「巫女」
少女たちは神の言葉を代筆する霊能者になったが。
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