朝、学校へ往く準備が早く済んだのでぼけ~としていたら、始業10分前くらいになってしまって、滅茶苦茶焦燥った。母親に聞いたら、丁度父親が車を出していたので、車で学校の近くまで送ってもらって、そこから走って教室へ行ったものの、すでに誰もいない。するとそこに、2人の女生徒(何故か森三中。でも2人だけ)が同じように荷物を持ってやってきて、別館(講堂みたいの?)にみんな集まっているらしいと聞いて、3人でその別館のほうへと往くのだが、別館といいつつ、実は校内に無くて、公民館みたいな感じの所で(しかも歴史的建造物!らしい)更に、我々はその学校の生徒であるはずなのにその建物の位置がまだよく判っていなくて、付いて行こうとしたら、私が思っていたのと思い切り逆方向へ往きかけたので、引き止めて私が思っているほうの、学校の塀に何故か巨きな看板が在る道へ進んで、その次の角を曲がると、異様な傾斜角度の坂が在った。しかし、その上を見ると目指しているらしき別館が見えたので、仕方無く上り始めたが、まともな傾斜ではないので、上るというか、登る・這い上がるような状態になりつつ、そう云えば、この近くで最初車から下ろして貰ったのに勿体無い!と思ったところで目が覚めた。
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