便所で過失で人を殺してしまって、焦燥っているところへ同居人のひとり(誰)が帰って来て、彼女をその現場まで連れて行ったら、殺しちゃった人がいなくて、振り返ったらその人が扉のところででっかい銃を構えて立っていて、取敢えず戸を閉めたが、結局撃ち殺されてしまう。
ふと気が付くとさっきの同居人たちとご飯を食べていて、おっかしーなーと思っていると、「○○(←同居人の一人)に頼んで生き返らせてもらったの」とかいわれて、「なるほど、さっき撃ち殺されたはずなのにおかしいと思った、ははは(←笑っている場合じゃない)」といっていたら目が覚めた。
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