慣用表現ではなく。
バイト先で飼っていた犬が死んだので、庭に埋めるとのこと。
どうも臆病な気性だったようで、もう1匹の犬にしょっちゅう吼えられてずっと陰で寝ていた。
起きぬけに、何かが落ちている、邪魔だからどけよう、と思って掴んだら硬直した犬の脚だったらしい。(眼鏡なしでは犬も判別できぬほど雇い主は目が悪いようだ)
職場、もとい雇い主の家にはまだもう1匹の犬、5匹の猫(しばらく前に猫も1匹死んだが)がいる。
ペット本(?)のようなものなんかでは、子犬やら子猫やらの話題が中心で、結局のところ購買意欲を掻き立てる為のものなのだろうけれど、実際に飼うとなると死ぬし、病気にもなるし、場合によっては介護まで必要になるわけである。飼い犬・飼い猫と言うのは普通は10年程度は少なくとも生きるだろうし、昨今のペットブームというのは本当に大丈夫なんだろうか?
バイト先で飼っていた犬が死んだので、庭に埋めるとのこと。
どうも臆病な気性だったようで、もう1匹の犬にしょっちゅう吼えられてずっと陰で寝ていた。
起きぬけに、何かが落ちている、邪魔だからどけよう、と思って掴んだら硬直した犬の脚だったらしい。(眼鏡なしでは犬も判別できぬほど雇い主は目が悪いようだ)
職場、もとい雇い主の家にはまだもう1匹の犬、5匹の猫(しばらく前に猫も1匹死んだが)がいる。
ペット本(?)のようなものなんかでは、子犬やら子猫やらの話題が中心で、結局のところ購買意欲を掻き立てる為のものなのだろうけれど、実際に飼うとなると死ぬし、病気にもなるし、場合によっては介護まで必要になるわけである。飼い犬・飼い猫と言うのは普通は10年程度は少なくとも生きるだろうし、昨今のペットブームというのは本当に大丈夫なんだろうか?
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