あらすじ書くのが面倒(!)なので、とりあえず書名だけメモ。
そのうちもすこしまともに記録を書く・・・・・・のだろうか。
高田崇史「QED 鬼の城伝説」
倉知淳「猫丸先輩の空論」
A.C.ドイル「シャーロック・ホームズの冒険」(創元推理文庫)
歌野晶午「密室殺人ゲーム 王手飛車取り」
A.C.ドイル「シャーロック・ホームズの叡智」(延原謙・訳 新潮文庫)
桐野夏生「天使に見捨てられた夜」
麻耶雄高「名探偵 木更津裕也」
法月綸太郎「法月綸太郎の冒険」
東野圭吾「天使の耳」
D.L.セイヤーズ「ナイン・テイラーズ」
島田荘司「斜め屋敷の犯罪」
恩田陸「中庭の出来事」
アンソロジー「七つの黒い夢」
鮎川哲也「下り“はつかり”」(北村薫・編 創元推理文庫)
そのうちもすこしまともに記録を書く・・・・・・のだろうか。
高田崇史「QED 鬼の城伝説」
倉知淳「猫丸先輩の空論」
A.C.ドイル「シャーロック・ホームズの冒険」(創元推理文庫)
歌野晶午「密室殺人ゲーム 王手飛車取り」
A.C.ドイル「シャーロック・ホームズの叡智」(延原謙・訳 新潮文庫)
桐野夏生「天使に見捨てられた夜」
麻耶雄高「名探偵 木更津裕也」
法月綸太郎「法月綸太郎の冒険」
東野圭吾「天使の耳」
D.L.セイヤーズ「ナイン・テイラーズ」
島田荘司「斜め屋敷の犯罪」
恩田陸「中庭の出来事」
アンソロジー「七つの黒い夢」
鮎川哲也「下り“はつかり”」(北村薫・編 創元推理文庫)
慣用表現ではなく。
バイト先で飼っていた犬が死んだので、庭に埋めるとのこと。
どうも臆病な気性だったようで、もう1匹の犬にしょっちゅう吼えられてずっと陰で寝ていた。
起きぬけに、何かが落ちている、邪魔だからどけよう、と思って掴んだら硬直した犬の脚だったらしい。(眼鏡なしでは犬も判別できぬほど雇い主は目が悪いようだ)
職場、もとい雇い主の家にはまだもう1匹の犬、5匹の猫(しばらく前に猫も1匹死んだが)がいる。
ペット本(?)のようなものなんかでは、子犬やら子猫やらの話題が中心で、結局のところ購買意欲を掻き立てる為のものなのだろうけれど、実際に飼うとなると死ぬし、病気にもなるし、場合によっては介護まで必要になるわけである。飼い犬・飼い猫と言うのは普通は10年程度は少なくとも生きるだろうし、昨今のペットブームというのは本当に大丈夫なんだろうか?
バイト先で飼っていた犬が死んだので、庭に埋めるとのこと。
どうも臆病な気性だったようで、もう1匹の犬にしょっちゅう吼えられてずっと陰で寝ていた。
起きぬけに、何かが落ちている、邪魔だからどけよう、と思って掴んだら硬直した犬の脚だったらしい。(眼鏡なしでは犬も判別できぬほど雇い主は目が悪いようだ)
職場、もとい雇い主の家にはまだもう1匹の犬、5匹の猫(しばらく前に猫も1匹死んだが)がいる。
ペット本(?)のようなものなんかでは、子犬やら子猫やらの話題が中心で、結局のところ購買意欲を掻き立てる為のものなのだろうけれど、実際に飼うとなると死ぬし、病気にもなるし、場合によっては介護まで必要になるわけである。飼い犬・飼い猫と言うのは普通は10年程度は少なくとも生きるだろうし、昨今のペットブームというのは本当に大丈夫なんだろうか?
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