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でも今日も学校だった、明日も学校だ・・・とよく考えたら冬休みのほうが登校日多いやんけ。
日本史の先生にきっと勝つと鉛筆を貰った。別に未履修じゃないけれど、日本史補習。普通、授業数足りていないのは即アウトなんだから、補習でOKなだけマシでは?
水曜日は冬季文化祭だった。夏のも殆ど内輪だが、冬は完全に内輪だけだ。だから公立ってのは・・・。
今年は演劇部が東京に呼ばれたらしい。四季の劇場で公演するらしい。私はもちろん行かないが。エルビス!って、やっぱりプレスリーか。だよな。エルビスは魂なんだそうです。それにしてもここのは高校生向けには話が難い。町興しで横領事件て。
やはりのだめブームに乗っかって、ブラバンがラプソディ・イン・ブルー。しめは宙舟。・・・これ、順番逆にしたほうが良かったんでは? というか、オケがどうしてのだめネタをやらんかなぁ。
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漸く年賀状(の裏)を書き出したハクアです。
が。
どうも周りの皆さんは年賀状書かない気でいるらしいという驚愕の事実が!
イノシシ

昨日は今年最後、というかもう受験までの内で最後のセンタープレ模試でした。
朝8時半から晩の8時までってほぼ半日。
案の定遅刻する。やっぱり時計を取りに帰ったのがまずかったか。でもいつもどおり教室には時計なかったしなぁ。しかし、遅刻で時間が削られた現社(勉強0)と毎日補習受けている日本史と、どーして自己採点同点なんやろ・・・それはそれでショック。理系だから二つともはいらんし。
そして理系の癖に数学が破滅していた・もうありゃあ破滅としか言いようがない・・・orz これからセンター数学強化月間に突入する・・・
さっき髪をボデーソープで洗ってしまったハクアです。シコシコ。

冬季文活の展示が始まっているわけですが、鉛筆見て、「お、巧いな」と思ったら、一年のときのクラスメイトだった。こんなに巧かったけなぁ。一年間のブランクの大きさを思い知り。じゅ、受験が終ったら描きまくるさ!(問題はその受験の終わりが来年度に持ち越されないかということで・・・)

取敢えず、年賀状だな。描こう描こうと思いつつ3日くらい経過。今日こそは。ッて、あと一時間しかないが。
昨日はわが校の年中行事、文化鑑賞会。
おとどしはオケで、去年はミュージカルで、今年は寄席。
初めが林家染左師匠の落語。阪大での落語家という異色の経歴。でもそれ自体が既にネタになるのね・・・。どういうわけかうちの担任は何度か見ているらしいが。移動動物園の咄(演目わからん)
次に色物の曲ごま。三増紋之助師匠。何であんなに簡単にあのこままわんの。しかも扇子の薄いとこの上で。アシスタント客席からあげてトトロやってました。となりの。なんかこれが一番うけてた。やっぱり高校生にはわかりやすいやつのほうが・・・
で、また落語。今度は上方、笑福亭松枝師匠のはてなの茶碗。案外みんな笑わない・・・おかげで面白かったのにあんまり笑えんかった奴が。天保とか古典が不可ないのか、やっぱり高校生にはわかりやすいほうが・・・
トリ、講談家・一龍斎貞水師匠の江島屋怪談。つか国宝って。しかも東京だし。ギャランティが気になるところでにしても、講談って話すだけじゃないんだ・・・。最後障子突き破って・・・! あーゆーのこそ描くべきだったんだが。そもそも最初に「寄席では怖い咄はしない、この咄も怖くない」といいつつ・・・普通に怖いやん(泣)どこが怖ないっちゅうねん。
一回まともな寄席って奴に行って見たいもんだけれど、今まで寄席といったら学祭の落研位しか・・・
そして新たな席次の示し方をK先生が開発(笑) 他のクラスでは、特に文系クラスでは使えなさそうだけど。
雪が積もっている。窓の向こう側は庭のようになっていて、樹なんかが植わっていて、雪景色が綺麗だ。
小綺麗な病院か老人ホームのようなところ。
建物の中を暫くうろうろしていたのだけれど、外に出ると、ワゴン車に乗り込む。すると、あとから父方のおばあちゃん(御年90)が車椅子に乗って、私の前の席に乗り込んだ。見知らぬ男性に連れられている。この施設の人だろうか?
なにやらおばあちゃんが身振り手振りで何か言っている様なのだけれど聞こえない。何故かこの車はリムジンのように前と後方がガラスで区切られているのだ。ガラスの仕切りを何とか開けると、おばあちゃんは「“父”ってどんな字やったかなあ」と聞いていたことがわかったので、掌に書いて教えた。
でっかい熱帯魚を水彩で描く夢を見た。ベースを赤でやろっかなーと思って赤い絵の具を塗ろうとしたあたりで覚醒。
ああ、絵が描きたい。
まずは年賀状だけど。
日本陸軍の小隊?がスエという老婆が一人でやっている民宿みたいなところに泊まるらしい。おじさんが4人くらいと若者が何人か。(日本陸軍のはずなのに軍服が何故か黒かった・・・さらに長髪&染髪な若者が混じっていた・・・)
軍人のおじさんの一人が突然その民宿にけちをつけて、そうしたら今度は老婆のほうがきつく言い返してしまう。
案の定、おじさんが軍刀に手をかけて、すわ斬られる、というところで、何故か部屋のど真ん中で布団敷いて寝ていた軍人さん(踊る大走査線の3アミーゴズの人っぽかった)が
「スエちゃんはもう少し・・・○○君は・・・」
とかでっかい声で寝言を言いながら、飛び上がる。(でも寝ている)
周りにいたおじさん軍人連が爆笑して、
「スエちゃんは昔から~だった」
言われたスエは照れてなにやら言い返す。
おじさん軍人達とこのスエさんはどうやら幼馴染らしい。
それをぽかんとしてみている若者軍人。(というか私もぽかんだよ!)
この間理科の時間に隣の子でサバイバルQをやっていたら、更にその隣の奴が自分もやりたいと言い出したので、金曜日の生物の時間に印刷した奴を持っていったら、サバイバルQよりもトップランテストをすることになった。
(こうやって書くと、どうもいつでも授業中に遊んでいるみたいにしか見えない)
そうすると、その逆の隣の奴も興味を示しだして、そうこうするうちに何故かクラスの男子の大半を巻き込むことに・・・!
最初にやりたいと言い出した奴が、どういうわけだか私が知る限り唯一のマイナスがつき、他にマイナスの同士を探そうと躍起になっていろんな奴にテストを勧めていた所為かも。
そして、なんと2億越えの強者が現れたのだった。キミ、本当にこの職業になっちまえよ!
6年生になったハリーは、先生の教科異動の御蔭で取れなかったはずの魔法薬の授業が取れることになった。びっしりと書き込まれた借り物の教科書に助けられ、ハリーは「魔法薬」の才能を発揮はじめる。教科書の前の持ち主「半純血のプリンス」とは何者なのだろう?
一方、ヴィルデモート卿と死喰い人の活動はますます活発になり、毎日のように日刊予言者には物騒なニュースが載る。
ホグワーツ周辺でも発生する事件、ドラコ=マルフォイとスネイプが関与しているか。
ダンブルドアの特別授業で明かされるヴィルデモート卿の過去と秘密。ハリーはダンブルドアを手伝うことになるのだが・・・。

「今頃それ!?」と言われ。わ、悪かったな、時代に遅くれてて!
黄葉
何故かうちのクラスの前のイチョウだけ早くも散っています。
・・・うちのクラスから何か放出されているのか?
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gremz
プロフィール
HN:ハクア・カノト
HP:道化館
誕生日:1988/ 08/ 29
職業:学生
趣味:本・絵・音
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2006/01/03(Tue)
2006/01/04(Wed)
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