一昨日見た夢。
中学で、何かが人を消しているらしい。(そこ端折っちゃいけないと思う)
小柄な少年が偵察してきたところ、そいつらは二種類の薬品を使って、最初の薬品で物を溶かして、次の薬品で人を溶かす。(物と人とを区別して溶かすことは不可能じゃない?)
私達はおそらく家庭科室を思われる部屋に一応避難していて。そこへ黄色いスーツのおばちゃんが悠然とごついボディガード(黒ずくめ)を連れてやってくる。どうも校長とかの偉い先生らしい。
何かはどんどん移動してくるので、外に逃げるかこのまま家庭科室にいるかをみんな選択することになって、その黄色いスーツのおばちゃんが泰然自若としているので、『きっと彼女はその何かをどうにかすることができる物語の重要人物に違いない』と確信し、私は彼女について家庭科室に残ることにする。
彼女の指示で、残った生徒は部屋を目張りすることになって、『確かに薬品は入ってこないかもしれないが、その前に酸欠にでもなるんじゃなかろうか・・・』とか思いつつ、どこから出てきたのか、絵の具かボンドのようなもので運動場側の窓の隙間を塗ったくる。
『ま、大体で大丈夫だよね』とか適当なことを思って、一通り窓の隙間を填めてしまうと、次は座って談笑している奴等に少し肚を立てつつ(いつもの風景やん)逆の廊下側の戸の隙間を手伝う。
三つあるうちの一つ目の戸を終えて、二つ目に取り掛かろうとしたとき、プラスチックが沢山床にあたるような音を響かせながら、廊下にその何かと思しき白骨が、エアスプレー(?)みたいな奴か、金属製の噴霧器でなにやら噴射しつつやってくる。
早く目張りしてしまわなくては、と思って
目が覚めた。
中学で、何かが人を消しているらしい。(そこ端折っちゃいけないと思う)
小柄な少年が偵察してきたところ、そいつらは二種類の薬品を使って、最初の薬品で物を溶かして、次の薬品で人を溶かす。(物と人とを区別して溶かすことは不可能じゃない?)
私達はおそらく家庭科室を思われる部屋に一応避難していて。そこへ黄色いスーツのおばちゃんが悠然とごついボディガード(黒ずくめ)を連れてやってくる。どうも校長とかの偉い先生らしい。
何かはどんどん移動してくるので、外に逃げるかこのまま家庭科室にいるかをみんな選択することになって、その黄色いスーツのおばちゃんが泰然自若としているので、『きっと彼女はその何かをどうにかすることができる物語の重要人物に違いない』と確信し、私は彼女について家庭科室に残ることにする。
彼女の指示で、残った生徒は部屋を目張りすることになって、『確かに薬品は入ってこないかもしれないが、その前に酸欠にでもなるんじゃなかろうか・・・』とか思いつつ、どこから出てきたのか、絵の具かボンドのようなもので運動場側の窓の隙間を塗ったくる。
『ま、大体で大丈夫だよね』とか適当なことを思って、一通り窓の隙間を填めてしまうと、次は座って談笑している奴等に少し肚を立てつつ(いつもの風景やん)逆の廊下側の戸の隙間を手伝う。
三つあるうちの一つ目の戸を終えて、二つ目に取り掛かろうとしたとき、プラスチックが沢山床にあたるような音を響かせながら、廊下にその何かと思しき白骨が、エアスプレー(?)みたいな奴か、金属製の噴霧器でなにやら噴射しつつやってくる。
早く目張りしてしまわなくては、と思って
目が覚めた。
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