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一昨日見た夢。
中学で、何かが人を消しているらしい。(そこ端折っちゃいけないと思う)
小柄な少年が偵察してきたところ、そいつらは二種類の薬品を使って、最初の薬品で物を溶かして、次の薬品で人を溶かす。(物と人とを区別して溶かすことは不可能じゃない?)
私達はおそらく家庭科室を思われる部屋に一応避難していて。そこへ黄色いスーツのおばちゃんが悠然とごついボディガード(黒ずくめ)を連れてやってくる。どうも校長とかの偉い先生らしい。
何かはどんどん移動してくるので、外に逃げるかこのまま家庭科室にいるかをみんな選択することになって、その黄色いスーツのおばちゃんが泰然自若としているので、『きっと彼女はその何かをどうにかすることができる物語の重要人物に違いない』と確信し、私は彼女について家庭科室に残ることにする。
彼女の指示で、残った生徒は部屋を目張りすることになって、『確かに薬品は入ってこないかもしれないが、その前に酸欠にでもなるんじゃなかろうか・・・』とか思いつつ、どこから出てきたのか、絵の具かボンドのようなもので運動場側の窓の隙間を塗ったくる。
『ま、大体で大丈夫だよね』とか適当なことを思って、一通り窓の隙間を填めてしまうと、次は座って談笑している奴等に少し肚を立てつつ(いつもの風景やん)逆の廊下側の戸の隙間を手伝う。
三つあるうちの一つ目の戸を終えて、二つ目に取り掛かろうとしたとき、プラスチックが沢山床にあたるような音を響かせながら、廊下にその何かと思しき白骨が、エアスプレー(?)みたいな奴か、金属製の噴霧器でなにやら噴射しつつやってくる。
早く目張りしてしまわなくては、と思って
目が覚めた。
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クラスの小Hさんと恋愛もの少女漫画の台詞で大爆笑する夢を見た。キラキラ目だった。なんじゃらほい。
めっちゃ広い講義室(?)に大勢集まって適当に縦に何人かずつで並んでた。何故か宇宙服っぽいのやら銃器らしきものやらがその前に置かれていたが・・・SF?
爆笑していたらS尾に箒を渡されたところであまりの暑さに目が覚めた。扇風機のタイマーが切れると流石に暑い。保冷剤が必需品な今日この頃。
若い女性が現場近くの高架下を歩いている。
そこに現れたのはマスク・サングラス・帽子で顔を隠した怪しい男。
“こいつが犯人だ”と直感した彼女は、怪しい男を捕まえようとするが、男は自転車に乗って逃げ出す。逃がすものかと自転車に掴みかかり、自転車ごと男はフェンスにぶつかる。

ところかわって室内。アンティーク長の調度品の置かれた昔風の少々寂れた部屋。
さっきの女が歩き回りながら独白。
“そうだ、私だ。
 私が殺したのだ。
 だから父があんなことを”
最近、火曜日には0時間目があって、日本史を受けている(理系なのに)
0時間目は7時20分から開始で、したがって当方6時起きである。
なのに、朝起きるともうひどい時間帯で、すわチコク確定!だったのだ。
大急ぎで家を飛び出し、走って行こうとするのだが、なぜか体が重くて思うように走れない。殆ど這う様なスピードである。
それでも仕方が無いのでずるずると歩いていくと、農園が見えてくる。
いや、農園というよりかは東南アジアあたりの田舎の小さな村の中、といった風情だ。
そこの中の道は急な下り坂で、そこを下れば学校まですぐなのだった。
すると、一人の少女が現れて、大きなダンボールを渡された。私と彼女はそのダンボールをそり代わりにして(川の土手の草原やなんかでやるように)、その土の坂道(しかも雨が降ったあとだったのかところどころに水溜りがあるし、そのほかのところは乾燥しているのだろうか、やけに砂埃があがる)を、家や牛の柵をすり抜けて滑り降りて行くのだった。
下までつくと、すぐ前はまたアスファルトの道で、少女は去って行った(多分滑りたかっただけなのだろう)
そこから左手に坂道を登れば、学校のはず。
また歩き始めたものの、またひどく体が思い。坂も急だ。
昭和らしい民家の並びの横をずるずる登って行く。もうすぐ登り切る、というところで、突然横の(つまり坂の一番上にある)家の戸があいているのか気になって、アルミサッシに(茶色のアルミの格子が縦に嵌っていて、ガラスが入っているような戸だった)手をかけてひいてみたが開かなかった。しかし、そのことでどうも住民が来客だと思ったらしく(当たり前か)おばさんが一人出てきて、私は、鞄があたったんです、と弁解をして学校へ向かった。
学校につき、プラネタリウム教室(ここで毎回補習がある)へ行くと、非常に広く、映画館のようなつくりになっている。生徒も百人ほどいたが、みな腕を膝の上で組む様にして、顔を下げて眠っているようである。毛布まで被っている。
私は席に腰を下ろした。息をついていると、足に何かがあたる。何かと思って椅子の下から引っ張ってみると、青地に灰色の太いラインの入ったリュックで、どうも私は席を間違えて他の人の席にいま居るらしい、と気付く。そういえば、席順もらったっけなぁ、とおもい、もっと前だったような気がしたので会場(講義室というよりもそこは大きな会場であった)を下って行った。下まで降りて、先生のいる教壇の下のあたりで鞄を開き、席順の課かれたプリントを探していると、先生に気付かれ、遅刻ですね!とひどい剣幕で怒られた。
錯って自分の席だとおもわれるところへささっと行くと、先生はまた授業を再開した。
漸く席について、ほっとしていると、
目が覚めた。
・この前見た夢
小学校の修学旅行だろうか、大勢で旅館に泊まっているらしい。
どういうわけか、その旅館には猿だとかの動物が沢山いる。よりによって猛獣も。
ふと廊下の向こうを見ると、パイソンと目が合ってしまい、総勢10名ほどで一室に逃げ込んだ。
皆部屋の端によって、私ともう一人逆側にいた女の子がふすまを閉めようとしたが、暇がなく、半分くらい閉めたところで部屋の前をパイソンが走り抜けて行った。
ほっとしたのもつかの間、パイソン気づいたらしく、部屋に乱入してくる。
私のいた側は床の間になっていて私は違い棚(だと思われる)に登って回避しようとするが、運悪く近くにいた少年が登りかけでパイソンに襲われてしまった。がんばっても負いはらわれないので、蹴ったら今度は猛然と私のほうへ襲い掛かってきて、仕方が無いので角と角の間に足を納れて踏みつけにしていたら、醒めた。

・今朝見た夢
親父が車椅子に乗っていた。
トイレの戸が曇りガラスで上半分は普通の透明ガラスだった。しかも異様に広い。おそらく親父が車椅子のせいだろう。
トイレに入ったら、戸の鍵が掛からなくて目茶苦茶焦燥った。
と、突然階下が騒がしくなって、気がつくとうちのPCで知らない少年がIEを起動していた。(というか、どうしてトイレの前にPCがあったのだろう)
“ガッちゃんを食べて、トラックを食べた周”
(なんじゃそりゃ)(メモだったかな・・・でも確かに文句はこんなだった)(あ、周は人名ね)
ところかわって、広い芝生敷きのグラウンドを走り回っている。
そんな私は何故かアラレちゃんだ。
そこで誰だったかにサッカーのPK戦を申し込まれた。(だから芝生なのか)
1回目はかる~く入れたのだけれど、おそらく相手も入って、追い込まれて焦燥る私。
さあ、今にも蹴ろうか、というとき、真ん前をサッカーの選手が走り抜けて、蹴りそこねる(なんゼPKしているのに巡りは試合続行中なんだよ!)
さて、気を取り直して・・・とドキドキしていたら、醒めた。
まんぼう旅行記の人々と思しき一団が濃い緑色のトラックで旅している夢を見た。どんなだよ。
りっちゃんがトラックに荷台に乗っていたが、後姿しかみえなかった。エメラルド・グリーンの髪。
何故か、最終的のこの一団は13人ほどの大所帯になる予定のようだった。完全に神の視点から見てるやん。
同時進行で3人PTが別の場所にいて、そのうちの1人が革ジャンをきた歌手の布袋氏だったことは覚えている。何故だ。
朝、学校へ往く準備が早く済んだのでぼけ~としていたら、始業10分前くらいになってしまって、滅茶苦茶焦燥った。母親に聞いたら、丁度父親が車を出していたので、車で学校の近くまで送ってもらって、そこから走って教室へ行ったものの、すでに誰もいない。するとそこに、2人の女生徒(何故か森三中。でも2人だけ)が同じように荷物を持ってやってきて、別館(講堂みたいの?)にみんな集まっているらしいと聞いて、3人でその別館のほうへと往くのだが、別館といいつつ、実は校内に無くて、公民館みたいな感じの所で(しかも歴史的建造物!らしい)更に、我々はその学校の生徒であるはずなのにその建物の位置がまだよく判っていなくて、付いて行こうとしたら、私が思っていたのと思い切り逆方向へ往きかけたので、引き止めて私が思っているほうの、学校の塀に何故か巨きな看板が在る道へ進んで、その次の角を曲がると、異様な傾斜角度の坂が在った。しかし、その上を見ると目指しているらしき別館が見えたので、仕方無く上り始めたが、まともな傾斜ではないので、上るというか、登る・這い上がるような状態になりつつ、そう云えば、この近くで最初車から下ろして貰ったのに勿体無い!と思ったところで目が覚めた。
古典の先生に癌宣告される夢を見た。(先生が違うだろ)
しかも余命1日(短すぎる)
で、某彫師を索してうろうろ。(うん、乙一の影響だね)
まずは学校、異様に廊下が長かった。(学校内から索すとは如何に)
で、図書室に行き着いたが目当ての人物には会えず。(取敢えず私は山田を索している模様)
今度は何故か電車に乗って、おそらく阪急今津線の北口駅とおもわれる場所。(異様に真っ暗だったが・・・否、そもそも線の数が多かったぞ、本物より)
たぶんアクタに行こうとして・・・道に迷う。(偉く暗い道を歩き回り、階段を上って下りて、石垣を飛び降り・・・)
暗い中、遠くに駅の明かりを発見。駅に行く途中で駅の真ん前にあるアクタも発見。(真ん前にあるのに道に迷うなよ)
漸くアクタ内のにぎやかしいポップ調な雑貨店に入る。(何故その店に入ったのかは不明)
というか、いつの間にか母が同行。(どこで出会ったのか解らず)
そこで・・・覚めた。
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gremz
プロフィール
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誕生日:1988/ 08/ 29
職業:学生
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