忍者ブログ
* admin *
[555]  [554]  [552]  [551]  [550]  [549]  [548]  [547]  [546]  [545]  [544
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「赤信号」
降霊会になぜ精神科医の叔父が招かれていたのか。その理由を確かめに家を訪ねた主人公は策略に巻き込まれてしまう。

「第四の男」
列車で乗り合わせた3人の男たちは、フランスの有名な多重人格の少女について話し合う。

「ジプシー」
友人は夢に昔から現れていたジプシーに現実に出会い、彼女の警告通りに死んだ。彼女が何者なのか確かめようとするが。

「ランプ」
格安で手に入れた家には奇妙な現象が起こる。幼い息子はいもしない少年と遊んでいるというのだ!

「ラジオ」
甥の勧めでラジオを聞くようになった老婦人。ある日ラジオのクラシック音楽が突然途絶え、死んだ夫の声が呼びかけてきた。

「検察側の証人」
容疑者の妻は彼の不利になる証言をした。

「青い壷の秘密」
朝のゴルフ場に響く悲鳴。しかし自分にしか聞こえていないらしい。同じくゴルフ客の精神科医は彼には近くの家で殺された主婦の幽霊の声が聞こえたのだという。そして家からはその女と彼の叔父が所有する壷の絵が出て来て。

「アーサー・カーマイクル卿の奇妙な事件」

「翼のまねき」
富を手に入れ、幸福の絶頂だった男は脚のない笛吹にであう。

「最後の降霊術」
今回を最後にとの約束で、死んだ娘を呼び戻す降霊を行うことになった霊媒。しかし何か取り返しのつかないことが起きそうな気がする……

「SOS」
車の故障でたまたま泊めて貰うことになった人里離れた家の家族はどこか変。さらにあてがわれた部屋の机にはSOSの文字が。

「死の猟犬」
戦中に敵の兵団を建物の崩壊に巻き込むという奇跡を起こして村を救ったと言われる修道女。終戦後の現在、彼女は狂人と見なされ、ある精神科医の元で治療を受けていたのだが。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧可     
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
BACK HOME NEXT
gremz
プロフィール
HN:ハクア・カノト
HP:道化館
誕生日:1988/ 08/ 29
職業:学生
趣味:本・絵・音
最古記事
2006/01/01(Sun)
2006/01/03(Tue)
2006/01/04(Wed)
ブログ内検索
[05/19 Backlinks]
忍者ブログ // [PR]

template ゆきぱんだ  //  Copyright: 覚書 All Rights Reserved