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クローン、遺伝子組み換えベビー等の失敗の共通点は?
 クローン技術を使うことに反対する人は、大抵倫理観と畸形・障害を持つ児が多い、というのとを盾にしている。
 単純に考えれば、親と同じ遺伝子を持っているだけなのだから、その親が遺伝性の障害を持っていなければ問題が無いと思うのだが、何故か障害を持つ場合が多い。記事によるとそれは、移植した核の刷り込み遺伝子が働かないためのようだ。
 父由来か母由来かで働くか働かないかが決まる遺伝子というのは、どちらの由来かで何か違うのだろうか。遺伝子自体の問題なのか、乗っている染色体が問題なのか。何にせよ、この刷り込み遺伝子の問題を何とかしない限りクローンのような生殖技術は確立されないのだろう。


注意!
以上の記事を真に承けると、馬鹿をみる可能性が高いです。素人高校生の感想ですから。
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